中途半端なお掃除マシン ロボクリーン

特に必要でもなかったのですが、カタログギフトにあったので貰ってみました。

ヤーマン ロボクリーン

めっちゃ軽量の枠に専用シートを付けて、真ん中に犬のオモチャにあるような自走式のボールを入れて動かすお掃除ロボット

なかなか中途半端な仕事をする愛嬌のあるヤツです

何が中途半端かって、付属のシートが埃を吸着する力が弱いので、集めた埃を時々塊にして落としていきます

塊にしてくれるので、ロボクリーンの掃除が終わった頃を見計らって、数カ所に落ちてる埃をハンディクリーナーで吸ってまわるという二度手間（笑）

でもなぜか使ってしまうのはナゼ？

中途半端同士のシンパシー？

タイマーがあと7分残ってる時点で仕事を終えてしまうのは、充電が足らないんだろうか？
それとも、終業時間ギリギリまでは働かない主義？

最悪、ウチのワンコのオモチャとして余生を送ってもらいます